自民元多摩市議の当選無効を決定 選管「市内に居住実態なし」

ai Oct 4, 2026 IDOPRESS

東京都の多摩市選挙管理委員会は2日、4月12日投開票の市議補選(被選挙数4)で初当選した自民の伊集院聡氏(47)について「市内に居住実態がない」として当選の無効を決定した。伊集院氏は8月18日付で「一身上の都合」を理由に、既に辞職している。

公職選挙法で地方議員の被選挙権は、その自治体に3カ月以上継続して住んでいることが要件とされる。市議補選には10人が立候補し、伊集院氏は得票数3位で当選。市選管によると、選挙後の4月20日に市民から「生活の本拠が市内に存在するのか疑義がある」と異議申し出があり、審理していた。

伊集院氏は今年1月1日を転入日として1月13日、妻子らと生活していた市外から市内への転入届...

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