
代表質問で答弁する小池百合子知事=都議会で
東京都議会は29日、代表質問があり、5会派が登壇した。混雑率が全国ワーストの日暮里・舎人ライナーの混雑対策について、都民ファーストの会や自民党が質問。渡辺知秀交通局長は「停車時間の短縮や運行管理システムの改修で、2028年春に朝ラッシュ時間帯の増発を目指す」と答弁した。都によると、1時間に最大20本の運行を目指す。
都民ファの森村隆行議員は、教員による子どもへの性犯罪防止対策をただした。坂本雅彦教育長は、「こども性暴力防止法」に基づく現職教員の性犯罪歴の確認を、実施期間(今年12月の施行から3年間)に先駆け、「年内に公立学校の全教員等を対象に都独自で実施する」と述べた。都教育庁によると、強制力はないが自己申告で提出を促す。
自民の発地易隆議員は、米ニューヨーク大との今後の展開を質問。小池百合子知事は「ニューヨーク大が有する国際的に最高レベルの研究や学びに、都立高校生らが触れる機会をつくる」と説明。多摩都市モノレールが延伸する武蔵村山市へのキャンパス誘致を進め、「国際的...
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