東京都町田市の「町田薬師池公園四季彩(しきさい)の杜(もり)」で、ダリアが見頃を迎えている。3連休初日の10日は県内外から多くの人が訪れ、華やかに咲く大輪の花に見入っていた。

来園者の目を楽しませている見頃を迎えた色とりどりのダリア=10日、東京都町田市で(中村千春撮影)
「町田ダリア園」の1万5000平方メートルの敷地では、白に赤い模様が入った「ミスフリル」やポンポンのような丸い形が特徴の「つむぎ」など500品種、4000株を栽培している。そのうち37品種は町田市のオリジナル。11年前からは無名の品種に来園者などから公募した名前が付けられている。
今年は夏が涼しかったため、例年より3週間ほど早く開花。色合いや大きさも十分な咲き具合になったという。
市内から家族4人で訪れた会社員の楠田奈那美さん(31)は「花がいっぱいで子どもたちも楽しそう。晴れだと気持ちも元気になりますね」と笑顔だった。
ダリアは20日頃まで楽しめるという。(中村千春)

来園者の目を楽しませている見頃を迎えた色とりどりのダリア=10日、東京都町田市で(中村千春撮影)

来園者の目を楽しませている見頃を迎えた色とりどりのダリア=10日、東京都町田市で(中村千春撮影)
