病と闘う教師と32人の女子中学生の中学最後の1年間を描いた、作家早見和真(かずまさ)さんの小説「春までのセンセイ」(双葉社)の出版記念の講演会が19日、東京都杉並区の光塩女子学院で開かれた。早見さんは中高生を前に「『自分なんてこんなもんだ』という考えを取っ払ってほしい。まだ中学生、たかが高校生。やる気になってほしい」と語りかけた。

自身の学生時代や小説に込めた思いを中高生たちに話す早見和真さん=杉並区で
早見さんは自身の学生時代...
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