外国人の医療アクセスについて考えるワークショップが東京都文京区の東京大キャンパス内であり、患者役や医師役になってやりとりする「ロール(役割)プレイ」やパネルディスカッションで、日本に暮らす外国人と医療関係者らが互いの困り事について分かち合った。(木原育子)

医師役と外国人患者役に分かれてお互いを理解し合う時間になったロールプレイ
ワークショップは、日本人医師、アフガニスタンやウクライナなどの外国人ら約120人が参加して今月上旬に開かれた。ロールプレイでは、診察室でのやりとりを患者役と医師役が再現。「貧血?ヘモグロビン?」「わたし、死ぬんですか?」と患者役が混乱した様子を示すと、医師役が...
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