
東京都教育委員会は25日、都内公立学校の教職員による子どもへの性暴力や不適切指導などの相談窓口に、2025年度は498件(前年度比152件減)の相談があったと発表した。性暴力の相談は52件(同9件増)で、このうち調査で認められた1件は懲戒処分に至った。児童・生徒同士のトラブルや家庭、塾に関する相談も受け付けており、全体の相談件数は774件(同259件減)だった。
都教委は、相談件数の減少について「窓口で受け付ける相談内容などについて認知が広がり、具体的な内容を伴わない、事実確認が困難な事例が寄せられることが減った」としている。内訳では、教職員の指導に関する相談も...
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