天皇陛下が皇居で稲刈り 長靴姿で20株を丁寧に刈り取る 農業奨励の恒例行事

生物学 Sep 9, 2026 IDOPRESS

天皇陛下は8日、皇居内の生物学研究所の脇にある田んぼで稲刈りをされた。農業奨励のための恒例行事で、長靴を履いた陛下はしゃがんで、うるち米のニホンマサリと、もち米のマンゲツモチ計20株を鎌で「ザクッザクッ」と音を響かせながら丁寧に刈り取った。

刈った稲を宮内庁職員に渡される天皇陛下=皇居内で(宮内庁提供)

陛下は4月に種もみをまき、5月に田植えをした。宮内庁によると、稲は順調に育ち、作柄は平年並みという。収穫したコメは皇室の神事などに使われる。皇居での稲作は昭和天皇が始めた行事で、陛下は上皇さまから引き継いだ。

テクノロジーエコー: Tech、AI、Aerospace、Biotech Newsのソース

テクノロジーエコー、日本の科学技術ニュースポータル。 テクノロジー、人工知能、バイオテクノロジー、データ、その他の分野の最新の発展について報告することに尽力しています。
© テクノロジーエコー プライバシーポリシー お問い合わせ