
イベントでコーヒーを提供する開発協力課の日置さん(左)と上野課長=いずれも港区の日赤本社で
献血に協力してくれた人に、日本赤十字社が行っている国際的な活動も知ってもらえれば。職員たちのそんな思いから27日、東京都墨田区の東京ソラマチ10階にある日赤献血ルームfeelで、開発協力をしているルワンダのコーヒーを提供するイベントを開く。日赤が長期的な視野で国際的に取り組む事業も紹介しようと、開発協力課の職員が手作りで準備を進める。(神谷円香)
イベントは午前10時~午後5時に実施。献血に来てくれた人に職員5人が交代で対応し、現地から調達したコーヒーを提供する。ルワンダをはじめ開発協力を行う国の写真や取り組む事業を、10枚程度のパネルを並べて紹介もする。献血は予約優先で、当日も受け付ける。

パネルで掲示する予定の開発協力の説明図など
日赤は約6万8千人の職員のうち、大半の6万人余りが全国の病院などで医療事業に従事する。献血などの血液事業には6千人弱が携わる。その他の事業で開発協力があり、本社や全国の病院の担当職...
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