石ころにカエルのミイラに…コレクションして半世紀 美術家が道ばたのモノを集め続けるワケ

生物学 Jul 16, 2026 IDOPRESS

河原で見つけた石ころや公園で発見した干からびたカエルなどを、美術家の高島亮三さん(53)=西東京市=は半世紀近く拾い集めている。一般的には価値を見いだすのが難しそうなモノばかりだが、収集への情熱はとどまることを知らない。(石原真樹)

展示の目玉である、銅の不純物を固めた「からみれんが」について話す美術家の高島亮三さん=西東京市で(芹沢純生撮影)

◆小4のときに起きた「人生を変える事件」

一番のお気に入りは、小学3年生のころに拾った茶色い石。高島少年の手にすっぽりはまり「自分のためにある石」と愛した。お風呂も寝るのも一緒。「これを超える石とは出会っていない」。ずっと触っていたから、表面は泥団子のようなてかりを放つ。

高島さんが最も気に入っている石=西東京市で(芹沢純生撮影)

小学4年生のとき、人生を変える事件が起きた。父の知人で...

残り

1146/1427 文字

この記事は会員限定です。

無料会員に登録する

有料会員に登録する

ログインして続きを読む

有料会員に登録すると

会員向け記事が読み放題

記事にコメントが書ける

紙面ビューアーが読める(プレミアム会員)

※宅配(紙)をご購読されている方は、お得な宅配プレミアムプラン(紙の購読料+300円)がオススメです。

会員登録について詳しく見る

よくある質問はこちら

テクノロジーエコー: Tech、AI、Aerospace、Biotech Newsのソース

テクノロジーエコー、日本の科学技術ニュースポータル。 テクノロジー、人工知能、バイオテクノロジー、データ、その他の分野の最新の発展について報告することに尽力しています。
© テクノロジーエコー プライバシーポリシー お問い合わせ