太平洋戦争中の民間の空襲被害者らに対して東京都世田谷区が独自の支援策として支給する見舞金について、区の審査会が支給対象者として初めて6人を認定した。27日開かれた区議会福祉保健常任委員会に区が報告した。6人には6月に見舞金を支給する。このうち2人は戦争体験に関する語り部を希望しているという。

見舞金支給の認定状況についての報告があった27日の世田谷区議会福祉保健常任委員会
見舞金支給事業は、昨年戦後80年を迎えたことを機に空襲被害者にいたわりとお見舞いの気持ちを表すことや、国の救済制度の議論を後押しすることなどを主旨として創設された。対象者は太平洋戦争中に空襲などで負傷して障害が残り、身...
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