東京都内の貴重な水田を守りたい 都民と協働「復活プロジェクト」 都が取りまとめ役を募集

東京都内の貴重な水田を継承するため、都は新年度、都民と協働する「東京の田んぼ復活プロジェクト」を始める。田植えや稲刈り、水路補修などに...

ai Apr 3, 2026 IDOPRESS

東京都内の貴重な水田を継承するため、都は新年度、都民と協働する「東京の田んぼ復活プロジェクト」を始める。田植えや稲刈り、水路補修などに都民や企業から作業や資金面での協力を得るため、オーガナイザー(取りまとめ役)を募集する。

都内の水田面積は東京ドーム20個分にあたる100ヘクタールあるが、都によると、農業者の高齢化や後継者不足で毎年約5ヘクタールずつ減っている。これまで水田を保全していくため、農業者への直接支援などをしてきたが、「農業者の力だけでは守り切れない」として、都民や企業に関わってもらう仕組みをつくる狙いだ。

プロジェクトは、近年、持続可能な農業の仕組みとして注目されている「CSA(地域支援型農業)」の考え方を取り入れた。2026年度は最大五つの...

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