秋雨前線の停滞で8月下旬から曇天や雨が続いていた東京都心は14日、久しぶりの快晴で、気温も30度を超えて真夏日となった。江戸川区の平井運動公園では約18万本のキバナコスモスが見頃を迎え、濃いオレンジ色のかれんな花が青空の下で風に揺れ、美しいコントラストを見せていた。

久しぶりの晴天の下、見頃を迎えた区立平井運動公園のキバナコスモス=東京都江戸川区で(横田航洋撮影)
降り注ぐ日差しの中、園内では虫捕りを楽しむ子どもや、日傘を手に写真撮影をする人の姿が見られた。他にもサイクリングや散策など、つかの間の晴天を思い思いに楽しんでいた。
15日からは再び曇天予想が続く。雨が多く日照が少ない方が花が長持ちするため、9月下旬までは楽しめそうだ。(横田航洋)

久しぶりの晴天の下、見頃を迎えた区立平井運動公園のキバナコスモス=東京都江戸川区で(横田航洋撮影)

久しぶりの晴天の下、見頃を迎えた区立平井運動公園のキバナコスモス=東京都江戸川区で(横田航洋撮影)
