恵明(えみょう)寺(東京都葛飾区亀有3)の「木造聖観音菩薩(ぼさつ)立像」が修復を終えた。葛飾区の有形文化財で、特徴から平安時代後期の作とみられる。寺では、秋の一般公開を考えている。

修復を終えた木造聖観音菩薩立像=葛飾区で
像は高さ53センチ、後部の後光「光背」は66センチ。区から補助を受け、1年かけて上塗りされていた塗料や汚れを落とし、当初の姿に近づけた。CT撮影などで像の構造なども確認した。
作業の結果、像はツゲで作られていると分かった。上塗り...
残り
207/414 文字
この記事は会員限定です。エントリー会員(無料)に登録すると、続きを読めます。
無料会員に登録して読む
ログインする
無料会員(エントリー)に登録すると
会員限定記事を読める
有料会員限定記事も月3本まで読める
有料会員などの会員種別、登録手続きについて詳しく知る
よくある質問はこちら
