東京都内の高齢者の生活実態を施策に生かすため、都が5年に1度実施している調査の速報結果(2025年度)が公表された。1人暮らしの割合は...

都が高齢者の生活実態を調べた際の調査票(左)と、公表された調査結果データの一部
東京都内の高齢者の生活実態を施策に生かすため、都が5年に1度実施している調査の速報結果(2025年度)が公表された。1人暮らしの割合は5年前より増えて3割に迫り、情報収集や家族らとのやりとりでスマートフォンなどデジタル機器をよく利用する人は半数に上った。(奥野斐)
都が1980年度から実施している都福祉保健基礎調査で、今回で10回目。昨年10~11月に65歳以上の在宅高齢者6千人を対象に行い、3449人から回答を得た。回答者の平均年齢は76・5歳だった。
世帯人数は「2人」が45・9%で最も割合が高く、「1人」が6・9ポイント増の29・1%で、「3人」が14・9%と続いた。独居高齢者の割合は、初回調査の11・1%から18ポイント増え...
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