日本フェンシング協会と日本パラフェンシング協会は26日、選手強化や普及活動などを目的に連携協定を結んだ。 両者は東京都内の同じ施設に代...
日本フェンシング協会と日本パラフェンシング協会は26日、選手強化や普及活動などを目的に連携協定を結んだ。

協定書を手にする日本パラフェンシング協会の都築稔代表理事(左から2人目)と日本フェンシング協会の千田健一会長(同3人目)=東京都内で
両者は東京都内の同じ施設に代表選手の拠点がある。2021年の東京五輪、パラリンピック前には合同で練習をすることもあった。その縁もあって協定の締結が実現。指導者を含む人材育成や、医科学的な知見の共有、環境の整備などでも協力していくという。
同日に都内で締結式があり、フェンシング協会の千田健一会長は「共生社会の実現へ前に進んでいかなければいけない。次世代のスポーツの在り方のモデルケースになる」と意義を強調した。パラ協会の都築稔代表理事は「フェンシングとパラフェンシングが一体となり、日本から世界へ新たな価値を創出する第一歩だと感じている」と話した。
